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精米したてのお米がおいしい理由
精米したての、おいしいごはんを毎日の食卓に
毎日食べるごはんだからこそ、おいしく召し上がっていただきたい。そのために当店がいちばん大切にしているのが、精米したてのお米をお渡しすることです。
お米は、精米してから日がたつにつれて、少しずつ香りや味が落ちていきます。これはお米そのものの性質で、どこで買ったお米でも変わりません。このページでは、その理由を国の資料や研究をもとにご紹介し、当店の取り組みと、ご家庭でおいしく食べきるためのこつをお伝えします。
お米は、収穫の後も生きています
お米(籾や玄米)は稲の種で、収穫した後も呼吸を続けています。保管している間に、お米の中の成分が少しずつ使われたり分解されたりして、つやや香り、味が落ちていきます。なかでも早く進むのが脂質(油分)の分解で、古いお米に特有のにおいのもとになります。
この変化は、温度や湿度が高いほど早く進み、低い温度では遅くなります。そのため、お米は夏でも涼しく保った低温の倉庫で保管されています。
精米すると、味の落ち方が早くなります
精米は、玄米の表面のぬかの層を削って、白いお米にすることです。国の研究所の研究で、精米した白米は、玄米に比べて、古さの目安になる「脂肪酸度」や、においのもとになる成分(ヘキサナール)の増え方が大きいことが確かめられています。そのため、香りや味も早く落ちると考えられています。
だから当店は、玄米で保管し、ご注文を受けてから精米します
おいしく召し上がっていただくには、玄米のまま涼しい所で保管し、食べる分をその都度精米するのが、いちばん理にかなっています。当店では、次のようにしています。
当店のお米がお手元に届くまで
- 玄米のまま低温倉庫で保管温度・湿度を一定に保った地下の倉庫で保管します
- ご注文を受けてから精米量り売りのお米は、ご注文をうかがってから精米します
- 精米したてをお渡し精米したてのお米をお持ち帰りいただけます
地下の低温倉庫で、玄米のまま保管しています。
特売品など、あらかじめ精米して袋に詰めたお米には、決まりに沿って精米日などを表示しています。
精米の設備は、こちらでご紹介しています。
自分のお米を、いつも精米したてで ― キープ玄米サービス
お好みの銘柄の玄米を1袋(30kg)単位でお買い上げいただき、当店の地下低温倉庫でお預かりします。必要なときに、5kgから精米してお渡しします。3分・5分・7分づきや、玄米のままでのお渡しもできます。
精米にお時間をいただくため、ご来店の前にお電話でご連絡いただくようお願いしております。
ご家庭でおいしく食べきるために
当店では、精米したお米を2週間から1か月ほどで食べきれる量ずつお買い求めいただくことをおすすめしています。
保存のしかたは、国の案内では次のようにすすめられています。
- 日の当たらない、温度の変わりにくい涼しい所に置く。
- 虫が気になるときは、厚手のビニール袋に包んで冷蔵庫の野菜室に入れる。
- お米の入れ物や置き場所を清潔に保つ。
お米の選び方など、わからないことがあれば、店頭でお気軽にお尋ねください。
